ライブカジノ
Live Casino
実在のディーラーとビデオ中継でリアルタイムに遊ぶカジノゲームです。
詳しい解説
ライブカジノは、専用スタジオまたはランドカジノからのライブ映像を通じ、本物のディーラーを相手にプレイする形式です。バカラ、ブラックジャック、ルーレットなどが定番で、Evolution社やPragmatic Play Live社が代表的なプロバイダーです。チャット機能や複数カメラアングルにより、本場のカジノに近い臨場感が味わえます。
ライブカジノとは、専用スタジオまたはランドカジノからのライブ映像を介して、実在のディーラーを相手にリアルタイムでプレイするカジノゲーム形式の総称です。中継には複数台の高解像度カメラ、HDマイク、専用ゲームテーブル、自動シャッフラーなどが用いられ、プレイヤーはWebブラウザまたは専用アプリ越しにベットを置き、ディーラーがカードを配ったりルーレットの球を投げ入れたりします。代表的なゲームはバカラ・ブラックジャック・ルーレット・シックボー・ドラゴンタイガー・クレイジータイム・モノポリーライブ・ライトニングシリーズなどで、いずれも本物の物理装置と人によって結果が決まるため、RNGスロットとは異なる独特の臨場感とフェアネス感が得られます。主要プロバイダーはEvolution(業界最大手)、Pragmatic Play Live、Ezugi、Playtech Live、Authentic Gaming、Asia Gaming、SA Gaming、Vivo Gamingなどで、各社が独自のスタジオネットワークとディーラーチームを保有しています。Evolutionの一部テーブルには日本人ディーラーが在籍しており、日本語で会話しながらプレイ可能な「日本語ライブテーブル」も存在します。プレイヤー側の機能としてマルチカメラ切り替え、チャット、統計ボード、サイドベット、限定ベットボーナスなどがあり、ランドカジノに勝るとも劣らない体験性が魅力です。
具体例
実例として、Evolution社のライトニングルーレットは通常のヨーロピアンルーレットに「Lucky Numbers」要素を加え、1〜5個の数字に最大500倍の倍率がランダム付与される配当強化型ライブで、世界的ヒットとなった代表作です。クレイジータイムは大型ホイールにボーナスフィーチャーを組み込んだエンタメ性の高いゲームショー型ライブで、1スピンで25,000倍まで配当が伸びる場合があり、配信プレイヤーの大勝報告が頻繁にバズります。Pragmatic Play Liveのメガシックボーは伝統的な3つのサイコロゲームに最大1,000倍のマルチプライヤーを追加した派生型です。Ezugiのオートルーレットはディーラー不在で物理ホイールのみがオートマチックに稼働するハイブリッド型で、24時間ノンストップで運転されています。Playtech Liveのバカラスタジオは香港・マニラに拠点を置き、アジア向けに高速配信される定番テーブルです。ベラジョンやエルドアなど主要日本向けカジノは、Evolution・Pragmatic・Ezugiの主要テーブルを揃え、プレイヤーは1つのアカウントで複数プロバイダーのライブテーブルを行き来できます。ライブバカラのスクイーズ版ではディーラーがカードをゆっくりめくる演出を採用し、ハイローラー向けの体験を提供します。
関連知識
ライブカジノを支える中核は「ライブディーラー」(/glossary/live-dealer/)で、これがランドカジノに近い臨場感の源泉となります。代表的ゲームジャンルは「バカラ」(/glossary/baccarat/)、「ブラックジャック」(/glossary/blackjack/)、「ルーレット」(/glossary/roulette/)、「ポーカー」(/glossary/poker/)の4種類が中心で、それぞれが異なる「ハウスエッジ」(/glossary/house-edge/)水準を持ちます。ライブカジノ専門の「VIPプログラム」(/glossary/vip/)や「リベート」(/glossary/rebate/)が用意されているカジノが多く、長時間プレイヤーへの還元施策として機能しています。ライブカジノは通常スロットと違い「賭け条件」(/glossary/wagering/)の消化率が10%程度に設定される点も重要です。